オリックス・ドラ3村西、新人ブルペン入り一番乗り 70試合登板目標

[ 2020年1月20日 05:30 ]

新人一番乗りでブルペン入りした村西(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスのドラフト3位・村西(22=近大)が19日、大阪・舞洲の球団施設で新人一番乗りとなるブルペン投球。捕手役を立たせて直球のみ30球を投げ、シーズン70試合以上登板を目標に掲げた。「体重移動を考えて、まだ力は入れていないけど順調に来ていると思います。まずは中継ぎでアピールしたい。(143試合の)半分は投げたい」

 新人の最多登板記録は12年のロッテ・益田の72試合で、新人最多の41ホールドを挙げ新人王に輝いた。村西も公約達成となれば球団では08年の小松(現1軍投手コーチ)以来11年ぶりの称号獲得も見えてくるはずだ。

 長丁場を戦い抜く秘けつが昼寝。近大3年時から午後2時から4時間ほど爆睡してきた。「夜も7時間は寝ていました」。入寮後も1時間の仮眠を継続しておりシーズンも独自の調整法で体調管理する構えだ。サイドから最速152キロの直球に、カットボールなどを操る。今月中に3~4回ブルペン入りする予定で「キャンプまでに9割以上の力で投げられるように」と意気込んだ。(湯澤 涼)

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