オリックス・山岡 開幕投手へ自覚 自己最速18日にもブルペン入り

[ 2020年1月13日 05:30 ]

軽妙なトークでファンをトリコにしたオリックスの(左から)岸田コーチ、駿太、山岡、山本(撮影・中村 与志隆)
Photo By スポニチ

 昨季に「勝率第1位」のタイトルを獲得したオリックス・山岡泰輔投手(24)は12日、プロ4年目で自身最速となる今月18日にブルペン入りすることを明かした。開幕投手の最有力候補にあがり、今季は東京五輪の影響で開幕も昨年より9日早い日程も考慮した。

 「例年(捕手を)座らせるのはキャンプインしてからですが、今年はシーズンが(例年より)1週間(ほど)早いので」

 この日は大阪市内の「ホテルニューオータニ大阪」でトークショーに参加後、すぐに自主トレ先の広島に戻った。自主トレ先の施設にはメジャー球団が使用する「ラプソード」が導入されており投球の回転数や回転軸などが確認できる。「変化球の軸も見たいし、確認して、もう少し傾けた方がいいとか、やってみたい」と細かくチェックポイントを設け進化を狙う。

 自主トレにはソフトバンクの高橋礼も参加しており積極的に自身の成長へのヒントを探す。全ては3月20日の楽天戦で結果を出すため。チームは昨年まで開幕戦8連敗中だが、今年こそ止めてみせる。(鶴崎 唯史)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2020年1月13日のニュース