「草魂カップ」開幕 鈴木啓示氏、金田正一さんとの逸話披露「自分で努力しないといけない」

[ 2019年11月24日 10:29 ]

第7回鈴木啓示「草魂カップ」少年軟式野球大会 ( 2019年11月24日    西脇公園野球場ほか )

始球式を務める鈴木啓示氏
Photo By スポニチ

 元近鉄の通算317勝投手、鈴木啓示氏(72=スポニチ本紙評論家)の功績を称えて創設された少年軟式野球大会「草魂カップ」(スポニチ後援)の第7回大会が24日、鈴木氏の出身地である兵庫県西脇市で始まった。

 開会式で鈴木氏は、プロ1年目にオールスターに選出された際、今年10月に死去した金田正一氏にカーブの握り方を教えてもらおうとして「プロの世界はクラブ活動の世界じゃない。金持ってこい!」と一喝された逸話を披露。「最後は自分で努力しないといけない」と少年少女にアドバイスを送った。

 選手宣誓は前年優勝の八千代少年野球クラブの伊藤岳主将(6年)が務めた。兵庫県下32チームが出場。決勝は来月1日に行われる。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年11月24日のニュース