中日育成1位・松田、“竜党の聖地”中華料理店で仮契約「旧帝大卒の中で一番活躍できるように」

[ 2019年11月11日 18:14 ]

地元の少年野球チーム「筒井ボンズ」の黒縁メガネの子どもたちと写真に収まる中日育成1位の名古屋大・松田亘哲。名古屋市千種区の中華料理店「ピカイチ」で
Photo By スポニチ

 中日から育成ドラフト1位指名を受けた名古屋大の松田亘哲(ひろあき)投手(22)が11日、竜党の聖地として知られる名古屋市の中華料理店「ピカイチ」で入団交渉に臨み、支度金200万円、年俸300万円で仮契約した。

 「地元のファンに愛される選手になってほしい」という球団の配慮で、史上初の「ピカイチ」での入団交渉。仮契約を終えた松田は「まだプロ野球のレベルも経験していないので、何年で支配下になるとかは言えないです」と謙虚に話しつつ「旧帝大卒の中で一番活躍できるように頑張りたいという思いはある」と闘志を燃やした。高校時代はバレーボール部。硬式野球を始めた大学4年間で大きなケガがなく「自分のできることで防げるのはケガ」と、同じ左腕の竜のレジェンド・山本昌氏の名前を挙げ「32年も現役をされていたのはそういう(ケガがなかった)ことだと思う。自分も長い間できるのであればやりたい」と参考にするつもりだ。

 この日は名古屋市東区の少年野球チーム「筒井ボンズ」の子どもたちといっしょに記念撮影。「自分はまだまだ実力がないのに、これだけいろんな人に来てもらえるのはうれしい」と黒縁メガネの奥の目尻を下げた。(金額はいずれも推定)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2019年11月11日のニュース