阪神・福永、圧巻6者連続K フェニックスLでオコエを高め速球斬り

[ 2019年10月24日 05:30 ]

 阪神・福永が宮崎県で開催されている「フェニックスリーグ」の楽天戦で中継ぎ登板。2イニングを6者連続三振と圧巻の投球を披露した。

 「コースに強く投げるということを決めていたので、それがしっかりできて良かった」。8回から登板し先頭の岡島、村林を続けて直球で見逃し三振に斬ると、オコエには内角高め速球でバットに空を切らせた。9回先頭の渡辺佳をこれまた直球で空振り三振。最速152キロのストレートで封じこめると、さらに本格挑戦中のフォークが冴えた。

 「フェニックスでは(得意の)スライダーは極力投げないように、フォークでどう打ち取れるか」。その言葉通り、3番辰己、4番内田からは低めのフォークで空振り三振を奪った。

 今季は1軍でわずか3試合に留まったが、歩むべきは57試合登板でブレークした守屋と同じ道だ。「持っている力を出し切れば(1軍でも)通用すると思えた」。1学年上の先輩の活躍を力に、4年目の飛躍を期す。 (巻木 周平)

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