駒大が2季連続最下位、9回反撃及ばず 11・9から入れ替え戦 大倉監督「切り替える」

[ 2019年10月24日 12:13 ]

東都大学野球秋季リーグ戦最終週第2日 2回戦   駒大2―4立正大 ( 2019年10月24日    神宮 )

 駒大が立正大に連敗、4勝9敗勝ち点1となり2季連続の最下位に沈んだ。

 1、2回と先発の福山優希(1年=八戸学院光星)が連続ソロ本塁打を浴びてこの日も先行を許す展開。打線も5回まで1安打に抑えられ、9回に3長短打などで2点差に迫ったが及ばなかった。

 「投手力ですよ。どうしても後手を踏んで苦しい展開になる。結果は監督の責任。選手は一生懸命やっている。結果を受け止め、切り替えて入れ替え戦に臨むしかないね」

 投打ともに結果を出せなかったチームに大倉孝一監督は責任を背負った。救援でフル回転した上野翔太郎(4年=中京大中京)は「やるしかないです。信頼されて任されている。(入れ替え戦は)どんな状況だろうと投げます」と決意を口にした。

 スタンドから見守った太田誠元監督は「対応、判断、決断ができてなかったな。最下位になったんだから仕方ない。入れ替え戦に切り替えるしかないだろう」と話した。中畑清OB会長(スポニチ本紙評論家)も「凡打の内容が乏しいよな。どうしたら強くなるか考えていくよ」と厳しい表情を作った。

 11月9日から2部優勝校と戦う地獄の入れ替え戦。駒大が意地を見せられるか。

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