【和歌山】田辺工 延長タイブレーク制す 3番・津呂「まさかホームランとは」

[ 2019年7月18日 13:36 ]

第101回全国高校野球選手権 和歌山大会2回戦   田辺工6―3新宮 ( 2019年7月18日    紀三井寺 )

<高校野球和歌山大会 田辺工・新宮>延長13回、新宮に逆転サヨナラ勝ちし喜ぶ田辺工ナイン(撮影・鈴木 光)
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 和歌山大会史上初の延長タイブレークとなった熱戦は2年生の3番・津呂温友外野手の劇的なサヨナラ3ランで決着がついた。

 同点で迎えた延長13回2死一、二塁。「自分で試合を終わらせようとおもっていたけど、まさかホームランになるとは思わなかった」。高めのストレートを左翼スタンドに運び、歓喜の輪の中心に飛び込んだ。高校通算7本目の本塁打だが、「一番思い出になります」と笑顔をみせた。

 田辺工・小西良弥投手(3年)、新宮・吉永悠貴投手(3年)がともに、13回205球を投げ抜いたタフな試合。吉永は延長に入り、右足を吊るアクシデントにも耐えたが、最後に力尽きた。小西も「これだけ投げたのは初めて。頼りになる後輩がやってくれました」と津呂に最敬礼だった。

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