交流戦入場者数、18試合制で史上最多の335万9846人

[ 2019年6月29日 05:30 ]

 セ、パ両リーグは28日、今年の交流戦の入場者数を発表した。全108試合の総入場者数は335万9846人(セ主催試合190万8111人、パ主催試合145万1735人)で、昨年の325万9618人を上回り18試合制となった15年以降では最多。1試合平均は過去最多となる3万1110人(セ主催試合3万5335人、パ主催試合2万6884人)だった。

 また、交流戦終了時の今季入場者数はセ739万3073人、パ564万9484人で、1試合平均ではセが前年比5.3%増の3万4547人、パが同0.5%減の2万6523人だった。

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2019年6月29日のニュース