巨人・山口、プロ初登板と同日に1000投球回達成「まだまだ通過点」

[ 2019年6月29日 22:02 ]

セ・リーグ   巨人6ー2ヤクルト ( 2019年6月29日    秋田 )

1000イニングのボードを手に笑顔を見せる山口(撮影・森沢裕)
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 巨人は29日、リーグ再開初戦となるヤクルト戦を6―2で勝利。交流戦でセ・リーグトップの成績を収めた勢いそのままに、2位広島とのゲーム差を2.5に広げた。

 先発・山口が7回3安打無失点、6奪三振の好投で今季8勝目を挙げた。「リーグ戦始まって初戦は絶対取りたいと思ってマウンドに上がったので、勝ててよかったです」と振り返るように、ヤクルト打線をわずか3安打に封じる好投。4回に2死走者なしから2者連続四球を許し一、二塁のピンチを招いたが、6番・中村を見逃し三振に仕留め失点を許さなかった。

 7回には通算1000投球回を達成。節目の記録には「まだまだ自分自身、通過点だと思っているので、1試合でも1イニングでも多く投げられるように頑張ります」と謙虚に話した。

 偶然にも、山口がプロ初登板したのが13年前の6月29日。同日での記録達成には「当時初勝利が巨人戦だったので、巨人のユニホームを着て達成できてよかった」と笑顔を見せた。

 悪天候により、試合時間が30分遅れたこの日の試合。それでも1万8千人を超えるファンが駆け付け「今日はあんまり天候が良くなかったですけど、皆さんが球場に応援に来てくれたおかげでね、晴れたと思います。明日もまたチーム一丸となり頑張るので、一人でも多くの方のご声援を期待しています」とファンへの感謝を口にした。

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