根尾 私生活でも大切にする「準備」、18歳に備わる意識の高さ

[ 2019年3月15日 05:30 ]

オープン戦   中日0―3西武 ( 2019年3月14日    ナゴヤD )

<中・西>試合前、与田監督(右)から声をかけられる根尾=左(撮影・椎名 航)
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 【記者フリートーク】根尾を取材すると、よく「準備」という言葉を耳にする。練習だけでなく、私生活から全てにおいて準備を整え、野球に向き合う。その意識の高さをうかがわせる話を聞いた。

 ある球団関係者がキャンプ中、根尾に色紙を数十枚渡し、サインをお願いした。多くの選手は「後でやっておきます」と後回しにし、空いた時間に書く。だが、根尾はその場でペンを走らせた。驚いた球団関係者が「夏休みの宿題も先に終わらせるタイプ?」と尋ねると、うなずいたという。宿題だけでなく何事も後に残せば、慌てておざなりになることがほとんど。できることは先にやり、自分の時間をつくる。準備の大切さを18歳の根尾は既に知っている。(中日担当・徳原 麗奈)

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