センバツ決定の夜に投稿された…松山聖陵監督 部員の頭を小突く映像 校長は「暴力ではなく指導の一環」

[ 2019年1月29日 05:30 ]

 春のセンバツに出場する松山聖陵(愛媛)は28日、野球部の男性監督(37)が部員の頭を小突く映像が動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されていると明らかにした。監督は同校の調査に「厳しい指導を反省する。今後は説諭する指導をしたい」と話したという。同校によると、動画は昨年9月ごろ、松山市内の野球部宿舎で撮影されたとみられ、監督が1年生部員の顔をつかみ、頭を壁にぶつける様子が写っている。センバツ出場決定の25日夜、ツイッターに投稿された。

 同校は26日午前に動画を確認し監督に聞き取り調査。県高野連に28日に報告した。渡部正治校長は「暴力ではなく指導の一環」とし「処分は高野連の判断に委ねる」と話した。

 日本高野連は県高野連から報告書の到着が間に合えば、30日の審議小委員会で処分内容を諮る方針。処分対象は男性監督のみで、チームの大会出場に影響しないとしている。

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