ソフトBドラ1甲斐野 2度目ブルペンで152キロ! それでも「7、8割」

[ 2019年1月25日 17:43 ]

<ソフトバンク新人合同自主トレ>ブルペンでカーブを投げる甲斐野(撮影・岡田 丈靖)
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 剛球がベールを脱いだ。ソフトバンクのドラフト1位右腕・甲斐野央投手(22=東洋大)が25日、福岡県筑後市のファーム施設での新人合同自主トレで2度目のブルペン入り。初めて捕手を座らせ、直球は常時150キロ、最速152キロと実力を見せつけた。

 「7、8割。ブルペンで必死に投げたのは久しぶり。むっちゃ力んだ。肘をもっと、しなれたら良かった。悪い自分が出た。今日のは本物の150キロではない」

 速く、動く。球を受けた飯田ブルペン捕手は「初球から、どんどんくる。少しカット、シュートしても強いまま来る」と絶賛。入来3軍投手コーチも「モンスター球。衝撃を受けた。わくわくする」と興奮気味に振り返った。体力面などで課題はあるものの、素質を見せつけた形だ。

 26日もブルペン入りし、初めて連投する予定。工藤監督が視察に訪れる28日にもブルペン投球する。「監督、コーチの方々に持ち味の真っ直ぐをアピールしたい」と甲斐野。即戦力右腕が監督の御前で豪腕を振り抜く。

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