巨人・菅野 後輩へ金言“代名詞となる決め球を磨け”

[ 2019年1月20日 09:44 ]

自主トレでキャッチボールする巨人・菅野
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 ハワイで自主トレ中の巨人・菅野が後輩へ代名詞となる決め球を磨くことを求めた。昨季は全体の被打率・221に対して得点圏での被打率は・186。勝負所で強い秘訣を「一番は空振りを取る力。前に飛ばさせないウイニングショットを良いピッチャーは100%持っている」と語った。

 自主トレに同行している宮国、中川、桜井に「皆、凄い球を投げる」と直球の強さを認めながらも空振りを取れる絶対的な変化球がないと指摘。打者にマークさせる変化球があってこそ、より直球が生きると説いた。

 昨年10月14日のCSファーストステージヤクルト戦(神宮)でポストシーズン史上初のノーヒットノーランを成し遂げた際を「真っすぐは駄目だったけど、スライダーは投げミスをしなかった」と振り返った。菅野のスライダーやソフトバンク・千賀のフォークのような象徴的な球種の習得が好投手への道になる。(岡村 幸治)

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