輝星、開幕投手抜てきも!栗山監督が示唆「俺ならやる」

[ 2019年1月20日 05:30 ]

栗山監督(右)らとニッポンハムグループ展示会に参加した吉田輝(撮影・西川祐介)
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 日本ハムの栗山監督がドラフト1位・吉田輝(金足農)を開幕投手に大抜てきする可能性を示唆した。千葉市内で行われた「ニッポンハムグループ展示会」に参加。開幕投手は未定とした指揮官は「ばかげたことをしでかしてやろうと本気で思っている選手しか、この世界では活躍できない。(吉田輝にも)本当にそう思っていてほしい」とキャンプ、オープン戦の結果次第で開幕投手となる可能性を否定しなかった。

 高卒新人が開幕投手を務めれば、56年の牧野伸(東映)以来、プロ野球史上4人目。ドラフト制以降では初めてとなる。現状では昨季チーム最多11勝の上沢をはじめ、マルティネスや有原、オリックスから移籍の金子らが候補だが、大谷(現エンゼルス)の二刀流など球界の常識を打ち破ってきた指揮官は「こんなの無理だよなと思ってしまうことが進む道を閉ざしてしまう。もしかしたら俺ならやるだろ」と笑った。

 吉田輝は中学時代に120キロ台だった球速を「高校で150キロ出す」と言い続けて152キロ右腕に成長した。「目標はどれだけ高くてもいい。周りが無理じゃないかと言うことも目標にしてきたので」と奮起していた。

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