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山田、孤軍奮闘2打点!Vお預けも「気持ち切り替えて」

<ヤ・広>3回、右前適時打を放つ山田

セ・リーグ ヤクルト2―4広島

(9月29日 神宮)
 ヤクルト・山田が一人気を吐いた。2本の適時打でチームの全得点を叩き出した。14年ぶりのリーグ優勝はお預けとなったが「負けてしまったものは仕方ない。気持ちを切り替えていきたい」と、視線を10月1日の阪神戦に向けた。

 まずは3回2死一、二塁から野村の外角143キロを逆らわず右前適時打。先発・館山の中前打から生まれた好機を生かし「走者を還すことしか頭になかった」と、何よりも欲しかった先制点を奪った。5回に逆転されたが、2点を追う7回2死一、二塁でも、大瀬良の外角低めへのこん身の150キロを、しっかりと踏み込んで中前へ。1点差に迫る適時打で、今季98打点と大台100打点をはっきり視界に捉えた。

 硬さも見られたヤクルトナインの中で、山田だけは違った。試合前「勝ちたいですね。とにかくきょうは結果にこだわり勝ちたい」と並々ならぬ決意を語っていた通り、孤軍奮闘した23歳。「阪神戦でまた打てるように頑張ります」という言葉が頼もしかった。 (町田 利衣)

[ 2015年9月30日 05:30 ]

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