阪神・和田監督は今季限りで退任 本人申し出、球団が発表

[ 2015年9月30日 16:44 ]

 阪神は30日、和田豊監督(53)が今季限りで退任すると発表した。監督から「リーグ優勝を逃した責任をとり、今シーズンをもって退任したい」と申し出があり、受け入れた。和田監督は今季が就任4年目だった。

 後任にはOBの金本知憲氏(47)が有力候補に挙がっているが、坂井信也オーナーは「(人事については)言えません」とだけ述べ、南信男球団社長も「まだこれから」と話すにとどめた。

 阪神は今季、夏場から優勝争いを演じたが終盤に失速し、27日に優勝の可能性がなくなった。現在3位で4位の広島には1・5ゲーム差をつけており、クライマックスシリーズ(CS)進出が懸かった2試合を残している。

 CSに進出した場合、南社長は「まだ戦いは残っているから、もちろん最後までやってもらう」と話した。

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