選抜高校野球32校決定!初出場は奈良大付、糸満など6校

[ 2015年1月23日 15:44 ]

センバツ出場が決まり、歓喜の東海大菅生ナイン

 第87回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が23日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれ、21世紀枠を含む出場32校が決定した。

 午後3時に21世紀枠、続いて一般選考での出場校が順次発表され、最多出場は昨年の選抜優勝で連覇を狙う龍谷大平安(京都)の39回。県岐阜商の28回、天理(奈良)の23回と続いた。

 初出場は大曲工(秋田)、奈良大付(奈良)、米子北(鳥取)、英明(香川)、糸満(沖縄)、豊橋工(愛知)の6校(21世紀枠を含む)。24年ぶり16回目の松商学園(長野)、16年ぶり15回目の静岡など古豪の復活も目立ち、木更津総合(千葉)は44年ぶりの出場となった。

 21世紀枠では、戦力以外の特色を加味する21世紀枠では、松山中時代の1933年以来82年ぶり2度目の出場となる松山東(愛媛)、53年ぶりの桐蔭(和歌山)、初出場となる豊橋工(愛知)が選ばれた。

 選考は昨年末までに各都道府県高野連から推薦された120校と、戦力以外の特色を加味して選ばれた21世紀枠に推薦された9校の計129校から選ばれた。

 ▼出場校
【北海道】東海大四(14年ぶり6回目)
【東北】仙台育英(宮城、2年ぶり11回目)、大曲工(秋田、初出場)、八戸学院光星(2年連続8回目)
【関東・東京】浦和学院(埼玉、2年ぶり10回目)、木更津総合(千葉、44年ぶり2回目)、高崎健康福祉大高崎(群馬、3年ぶり2回目)、常総学院(茨城、2年ぶり8回目)、東海大菅生(東京、9年ぶり3回目)、二松学舎大付(東京、11年ぶり5回目)
【東海】静岡(静岡、16年ぶり15回目)、県岐阜商(岐阜、2年ぶり28回目)
【北信越】敦賀気比(福井、2年ぶり6回目)、松商学園(長野、24年ぶり16回目)
【近畿】天理(奈良、3年ぶり23回目)、奈良大付(奈良、初出場)、立命館宇治(京都、5年ぶり3回目)、龍谷大平安(京都、3年連続39回目)、大阪桐蔭(大阪、2年ぶり7回目)近江(滋賀、3年ぶり4回目)
【中国・四国】宇部鴻城(山口、12年ぶり2回目)、岡山理大付(岡山、17年ぶり5回目)、米子北(鳥取、初出場)、英明(香川、初出場)、今治西(愛媛、2年連続14回目)
【九州】九州学院(熊本、3年ぶり6回目)、糸満(沖縄、初出場)、神村学園(鹿児島、2年連続5回目)九産大九州(福岡、16年ぶり2回目)
 【21世紀枠】豊橋工(愛知、初出場)、桐蔭(和歌山、53年ぶり16回目)、松山東(愛媛、82年ぶり2回目)

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