県岐商・高橋が大会ナンバーワン投手 注目選手ズラリ

[ 2015年1月23日 16:11 ]

今大会ナンバーワン右腕と呼び声高い県岐阜商・高橋

第87回選抜高校野球大会出場校発表

 第87回選抜高校野球大会(3月21日開幕、甲子園)の選考委員会が23日、毎日新聞大阪本社で行われ、出場32校が決まった。今大会の注目校、注目選手を紹介する。

 優勝候補の筆頭は昨秋の明治神宮大会を制した仙台育英(宮城)。144キロ右腕・佐藤世那投手が大黒柱で、3番に座る平沢大河内野手はドラフト候補に挙がる遊撃手だ。

 昨夏の甲子園で4強入りした敦賀気比(福井)は平沼翔太投手が健在。今年はエースで4番に座る。13年センバツで優勝した浦和学院(埼玉)は左腕・江口奨理投手を軸に、打線も力強い。

 強打の安本竜二内野手を擁する静岡は、チーム打率は4割を超える。投手陣が整備されれば頂点を狙える力はある。同じく東海地区の県岐阜商は152キロ右腕の高橋純平投手に注目。今大会ナンバー1の呼び声高い。

 近畿では天理(奈良)と大阪桐蔭が戦力が充実する。大阪桐蔭のエース左腕・田中誠也投手は昨夏の甲子園を経験するなど、マウンド度胸は満点。持ち味の打線も昨年のチームにひけを取らない。

 その他、甲子園常連校の八戸学院光星(青森)やセンバツ連覇に挑む龍谷大平安(京都)、元中日投手の若林弘泰監督が指揮を執る東海大菅生(東京)も面白い。九州学院(熊本)の伊勢大夢投手は昨秋の公式戦を一人で投げ抜いた鉄腕だ。

 優勝旗はどの高校が手にするか。開幕は2カ月後の3月21日。組み合わせ抽選は同13日に行われる。

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