楽天 日本勢初の準決敗退 統一相手に犠飛の1点だけ

[ 2013年11月19日 22:03 ]

<楽天・統一>7回、統一の4点目が入るのを見る星野監督

 アジアシリーズ準決勝が19日、台中洲際で行われ、、楽天(日本、B組1位)は統一(台湾、A組2位)に1―4で敗れ、決勝進出を逃した。2005年の同シリーズ開始以来、日本勢が決勝進出できなかったのは初めて。

 楽天先発は宮川。18日にブルペンで22球を投げた宮川は「日本シリーズでは駄目だったのに連れてきてもらった。(決勝先発予定の)戸村さんにつなぎたい」と意気込んだ。打線は3番に銀次、4番には3戦連続で中川が入った。

 だが、宮川がいきなり崩れた。中川の失策で先頭打者を出すと、2番・劉芙豪に適時二塁打を浴びる。その後も2本の適時打で計3点を失った。その裏、楽天は1死二塁としたが、無得点。

 宮川は2回にも連打を食らい、5安打3失点でマウンドを降りた。2番手は片山。その裏、楽天は1死満塁から聖沢の中犠飛で1点返す。7回には6イニング目となった片山が追加点を許しリードを3点に広げられた。

 攻撃陣は3回以降、走者を散発的に出すものの統一先発のフィゲロアに無得点に封じられ敗れた。

 ▼楽天・星野監督 向こうの先発は非常に制球が良かった。初対戦で、うちの若い選手には(攻略は)難しかった。この経験をどう生かすかだね。

 ▼統一・陳連宏監督 投手も打線も力を発揮してくれた。(キャンベラは)決勝に来たということは力のあるチーム。自分たちはやるべきことをやるだけ。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2013年11月19日のニュース