中日・クラーク 違反薬物所持、使用の疑いで書類送検 

[ 2013年2月22日 19:31 ]

 プロ野球中日の新外国人選手、マット・クラーク内野手(26)が持病の治療で常用していた薬から覚せい剤の成分が検出されていた問題で、沖縄県警は22日、同内野手を覚せい剤取締法違反(所持、使用)の疑いで書類送検した。

 送検容疑は、覚せい剤の一種アンフェタミンが含まれる常用薬を所持、使用した疑い。

 沖縄県でキャンプに臨んでいるクラーク内野手は、薬の容器にアンフェタミンの記載があることを球団に報告した上で、今月2日に沖縄署に出向いた。県警によると、簡易検査では陰性だったが、その後の尿検査や薬の鑑定で、覚せい剤成分が検出された。

 昨年まで所属した米マイナーリーグでは、服用の許可を得てプレーしていた。県警は、クラーク内野手が自ら県警に申し出たことや、検出されたのが治療薬だったことなどから、悪質性が低いと判断。逮捕を見送り捜査していた。

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