後藤に遊撃転向プラン 森脇監督 若手に物足りなさ「視野に入れている」

[ 2013年2月22日 06:59 ]

 オリックスの後藤光尊内野手(34)に、遊撃手プランが浮上した。二塁、三塁とともに、遊撃手でも守備練習をさせてきた森脇監督が「後藤のショートはいい。視野に入れている」と明かしたもので、08年以来となる「遊撃手・後藤」案が現実味を帯びてきた。

 大引のトレード移籍で穴の空いた遊撃手は、安達ら若手が争ってきたが、いまいちアピール不足。業を煮やす指揮官は、23日から始まるオープン戦についても「昨年の秋から時間は与えてきた。(アピールの見えない若手に)平等にチャンスを与えるわけではない」と最後通告した。

 一方で後藤は「感覚を取り戻せば問題ない。どのポジションをやっても、後藤が一番うまいと言わせたい」と発奮。若手がもたつく間に定位置を奪う勢いで、二塁手でライバルだった平野恵とは一気に二遊間コンビもありそうだ。

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