大谷 デビュー戦は打者で 投手コーチ「いきなり登板ということはさせたくない」

[ 2013年2月22日 06:00 ]

1軍の宿舎に到着した大谷

 日本ハムのドラフト1位・大谷は今後、28日の打ち上げまで1軍キャンプで過ごす。

 栗山監督は「1軍に上げたわけじゃなく、(千葉県鎌ケ谷の2軍施設で調整するより)暖かいところでやらせてあげたほうがいい」と話した一方で、「まずは状態を見てから。元気であれば(試合に)出て課題を見つけてあげたい」と言及。同期間中に予定されている実戦3試合での起用する方針を示した。

 キャンプ打ち上げ後は3月2日に花巻東の卒業式、4日にNPBの新人研修会に出席するため一時チームを離れる。再合流は5日に札幌市内で行われる激励会。翌6日には巨人とのオープン戦(札幌ドーム)前に、恒例の新人紹介が行われ、本拠地のファンの前で初めてユニホーム姿を披露する。

 大谷自身はこれまで「巨人打線を相手に投げてみたい」と話していたが、島崎投手コーチは「コーチの立場から言って、いきなり1軍のオープン戦に登板するということはさせたくない」。まずは打者として巨人投手陣を相手に本拠地デビューを飾ることになる。

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