東洋大・高橋監督 東都大学リーグ新の通算502勝

[ 2011年10月26日 06:00 ]

<青学大・東洋大>高橋監督(左)と藤岡はウイニングボールを手に2人で「502」のポーズ

東都大学野球最終週第1日 東洋大6―1青学大

(10月25日 神宮)
 東洋大の高橋監督が通算502勝目を挙げ、駒大の太田誠前監督を抜いてリーグ新記録を達成した。

 「僕は40年やってますからね。太田さんの方(35年)が価値がありますよ」と謙遜したが、藤岡からウイニングボールを手渡されると「ありがとう」と心の底からうれしそうな笑顔を見せた。すでに優勝の可能性がない中での試合に「俺のためとかではなく、東洋大の監督の記録をみんなで一緒につくろう」と選手に呼びかけ、モチベーションを維持させた。502勝のうち27勝を稼いでプロに旅立つ藤岡については「本当にご苦労さん。よく投げてくれた。彼はまだまだ伸びるよ」と最大級のエールを送った。

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