横浜外れ1位は高校生捕手「肩も強い チームの将来を担う選手」

[ 2011年10月26日 06:00 ]

横浜外れ1位候補は九州国際大付の高城

 横浜は横浜市内の球団事務所で編成会議を行い、最大7球団の競合覚悟で東洋大・藤岡貴裕投手(22)の1位指名を決めた。そのうえで外れ1位の最有力候補として、今センバツ準優勝の九州国際大付(福岡)の強肩捕手、高城(たかじょう)俊人(18)をリストアップした。

【高城 俊人とは】

 高城は遠投115メートル。2秒を切れば早いと言われる二塁送球は1秒81だ。センバツでは大会記録タイの8打数連続安打もマークした逸材に球団関係者は「肩も強いしチームの将来を担う選手として必要。藤岡が外れた際には狙いたい」と話した。

 チームは4年連続の最下位に低迷した今季、捕手は黒羽根、細山田らでしのいだ。補強ポイントの一つで高城には将来的な正捕手としても期待がかかる。抽選を外した場合の人選について「外れの抽選はしたくない。ドラフト開始後も臨機応変に考えないと」と同関係者。高城の競合も予想された場合は高校生、社会人投手などの選択肢も出てくる。

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