荒木が居残り特打…300盗塁王手も23打席無安打

[ 2011年6月22日 06:00 ]

 史上27人目の300盗塁に王手をかけてから14試合足踏みしている中日・荒木が21日、ナゴヤドームでの練習で居残り特打を行った。目下23打席連続無安打で1カ月前は3割4分を超えていた打率も.277まで急降下。スランプ脱出に向け必死で振り込んだ。

 「どこが狂っているのかわからないんで、きょうやった。やってみて、ちょっとだけ“こうじゃないかな”というのがあったんで、あと2日間続けてみようと思う」

 全体練習が終わった後に約25分間、ドームに快音を響かせた。300盗塁達成には塁に出ないことには始まらない。何より、リードオフマンの出塁はチームの勝利に直結する。1.5ゲーム差の首位・ヤクルト追撃のためには、荒木のバットと足が不可欠。試合のない22、23日も特打を行い、完全復調を狙う。

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