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ドラフト1位・大石 2度目の実戦登板で1軍復帰に前進

イースタン・横浜戦で1イニングを3者凡退に抑えた大石

イースタンリーグ 西武5-3横浜

(6月21日 西武第2)
 西武の黄金ルーキーに球威も、笑顔も戻ってきた。右肩痛で2軍調整中の大石がイースタン・リーグ、横浜戦(西武第2)に同点の7回から登板。1イニングを9球で3者凡退に抑えて、球宴後の先発での1軍復帰にまた一歩前進した。

 「前回より良くなっているし、まずまずです。投げていて(球が)速くなっている感じがした」

 先頭・森本を遊ゴロに仕留めると、2死後に吉村を右飛。自己最速155キロには遠く及ばないものの、前回登板となった15日の同ロッテ戦(ロッテ浦和)より4キロアップの143キロを計測。実戦復帰2試合目で、1軍主力クラスの打者を完璧に封じ込めた。

 「先発して長い回を抑えられるようにならないと。結果を出して、できるだけ早く(1軍に)上がりたい」。次回登板は24日の社会人・三菱重工横浜戦(西武第2)で1イニングが予定されている。その後は徐々に投球回数を延ばし、7月中旬には2軍で先発し、早ければ球宴後に先発として1軍復帰するプランが立てられている。

 1軍ではリーグ戦再開後からドラフト2位・牧田の抑え転向が決定。24日からの10連戦など過密日程の中、先発陣の駒が不足し、決まっていない「第6の男」が上位進出の鍵を握る。当面は平野や菊池らが候補となるが、投球をチェックした小野投手コーチは「(大石に)出てきてほしい」と本命に推す。

 早大の同期、日本ハム・斎藤、広島・福井に負けられない。「斎藤、福井の活躍は特に刺激になります」。昨秋ドラフトで最多6球団が1位競合した右腕が復活し、チームの巻き返しを勢いづける。

[ 2011年6月22日 06:00 ]

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