イチロー マルチ&1盗塁もサヨナラ負け

[ 2011年6月22日 11:27 ]

ナショナルズ戦の1回、ケネディの適時打で3塁を回るマリナーズのイチロー

マリナーズ5―6ナショナルズ

 マリナーズのイチロー外野手は21日、ワシントンでのナショナルズ戦に「1番・右翼」で出場。5打数2安打で、連続試合安打を9に伸ばした。内容は左前打、遊ゴロ、二ゴロ併殺打、中前打(1盗塁)、二ゴロで打率は2割7分9厘。チームは5―6でサヨナラ負けを喫した。

 イチローは先制のホームを踏むなど2安打1盗塁と奮闘したが、チームは逆転サヨナラ負けを喫した。

 第1打席で左前打して先制の足場を築くと、第4打席でも中前打して最近9試合で8度目の複数安打を記録。だが、7回に二盗した際に送球が左ふくらはぎを直撃した。そのまま最後までプレーしたが、試合後はテーピングを施されていた。

 チームも4点差の9回に失策と不用意な四球から逆転を許した。抑えのリーグに打球が当たる不運もあり、急きょ登板した投手がサヨナラ本塁打を浴びた。ウェッジ監督は「厳しい負けだが、もう一度しっかり集中して戦うしかない」と険しい表情で話した。(共同)

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