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星野監督 初陣引き分け発進に「歯がゆかった」

9回楽天1死満塁、好機に三振に倒れた楠城(右)と、ベンチの星野監督(中央)

オープン戦 楽天1-1巨人

(那覇)
 9回の勝ち越し機を逃すと、ベンチから身を乗り出していた楽天の星野監督は声を上げて悔しがった。「歯がゆかったね。1本が欲しいところで相手の術中にはまっていたな」。引き分けに終わった初の対外試合を、公式戦さながらに振り返った。試合後に指摘したのは得点圏での打撃の物足りなさだった。「泥くさくても1点を取る。楽天は本当にしつこいぞ、という野球をやらないと」。それでも「いつも負けから始まっていたから、一歩前進したのかな」と笑ったものの、1秒ほど置いて「でも、勝たないといかんな」と強い口調で言い直した。

[ 2011年2月20日 19:13 ]

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