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「普通の力士なら休場」でも稀勢は休場選択肢なかった

大相撲春場所千秋楽 ( 2017年3月26日    エディオンアリーナ大阪 )

稀勢の里は優勝を決め国歌斉唱で涙を浮かべる
Photo By スポニチ

 稀勢の里は千秋楽を終えても負傷について多くを語らなかった。だが、ケガをした24日にかかりつけの整体師らを東京などから呼び寄せ、夜には付け人たちに「出るから。準備を頼む」と告げたという。治療した柔道整復師は「普通の力士なら休場でしょう。でも横綱の選択肢には全くなかった。責任感と気持ちの大きさだと思う」と話した。

 痛めている左肩付近には、この日になって左上腕の内側に内出血とみられるアザができた。横浜整形外科医会の松宮是哲副会長は「骨折などがないのであれば肩周りの筋肉や腱、腱板の損傷ではないか。時間がたって内出血したということはケガの部位はその箇所ではない。もっと上の部位の出血が流れてきたもの」と推察した。痛みの度合いを尋ねられた稀勢の里は「ご想像にお任せします」と笑顔ではぐらかした。

[ 2017年3月27日 06:10 ]

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