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北カロライナ大、残り0・3秒で劇的決勝点 2年連続ファイナル4進出

終了直前、決勝のジャンプシュートを決めた北カロライナ大のメイ(AP)
Photo By AP

 男子バスケットボールのNCAAトーナメント(全米大学選手権)は26日に地区決勝の残り2試合を行い、テネシー州メンフィスでは第1シードの北カロライナ大(31勝7敗)が75―73(前半38―33)で第2シードのケンタッキー大に競り勝って南部地区を制した。過去5回の全米制覇を誇る同校がファイナル4に駒を進めるのは2年連続20回目。接戦となったケンタッキー大戦では後半の残り0・3秒、フォワードのルーク・メイ(2年)が起死回生のジャンプシュートを決め、これが決勝点となった。

 昨季は準優勝に終わった北カロライナ大はファイナル4(4月1日=アリゾナ州グレンデール)準決勝で、中西部地区を制したオレゴン大(33勝5敗)と対戦する。

 ニューヨークで行われた東部地区決勝では第7シードの南カロライナ大(26勝10敗)が77―70(前半33―40)で第4シードのフロリダ大(27勝9敗)を退け、今大会9回目の出場で初のファイナル4進出を決めた。

 南カロライナ大はファイナル4の準決勝で八村塁(1年)が所属するゴンザガ大と対戦。どちらが勝っても初の“ファイナリスト”となる。

[ 2017年3月27日 12:57 ]

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