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葛西また表彰台3位 強風で打ち切り「持ってますね」

ノルディックスキー W杯ジャンプ男子 ( 2017年3月26日    スロベニア・プラニツァ )

ジャンプ台を背にスキー板を掲げる葛西紀明。3位に入り、W杯最年長記録で表彰台に立った
Photo By 共同

 26日にフライングヒルによる個人最終第26戦(ヒルサイズ=HS225メートル)が行われ、葛西紀明(土屋ホーム)が3位に入った。19日の第24戦の2位に続いて44歳9カ月のW杯最年長記録で今季2度目、通算63度目の表彰台に立った。23歳のシュテファン・クラフト(オーストリア)が250メートルの244・3点で今季8勝目、通算12勝目を挙げ、W杯得点の合計で争う個人総合を1665点で初制覇した。日本勢は葛西が401点で同15位となったのが最高だった。

 朗報が飛び込んできたのは、葛西が1回目の飛躍を終え、応援に来た怜奈夫人(32)と1歳の娘、璃乃ちゃんと一緒にいる時だった。1回目は239メートルを飛んで223・9点をマーク。強風のため2回目が途中で打ち切りになり、妻子の前でW杯最年長の表彰台に立った。大ベテランは「来季につながる最高の終わり方。僕は持ってますね」と破顔一笑。優勝したクラフト、2位で21歳のウェリンガーの合計年齢と同じ44歳の「レジェンド」が、衰えぬ輝きを放った。

 ラージヒルで銀メダルを獲得したソチ冬季五輪のプレシーズンも、今季と同様に終盤戦で調子を上げた。「やっぱり優勝しないと最高の気持ちではないよね。平昌五輪では金メダルを狙うしかない」と葛西。“パパで金”へと突き進む。

[ 2017年3月27日 05:30 ]

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