水原一平氏の給料はいくらだった?米メディア報道にネット衝撃「それだけもらってなぜ賭博を…」

[ 2024年3月21日 19:40 ]

水原一平氏
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 ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務める水原一平氏(39)が「巨額の窃盗の疑い」で20日に球団から解雇された。また、米メディアの取材で“給料事情”が判明し、ネットがザワついている。

 21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズや米スポーツ専門チャンネル「ESPN」など複数のメディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報じ、球団も認めた。

 ESPNによると、水原氏は「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが発端だったという。また、大谷の通訳としての給料は年間年30万~50万ドル(4500万~7500万円)だったという。

 この報道を受け、ネット上では「それだけもらってなぜ賭博を…」」「金銭感覚がマヒしてたのかな」「もったいないのレベルではない」「失った信頼、職、収入の大きさに後から気づいても遅い」「7500万円も年収があれば、私の感覚では“余りあるお金”と言う感じなんですが」「昨日、真美子さんの隣で一緒に応援していた一平の奥さんが一番ショックなんじゃないの」といったコメントが寄せられていた。

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