峯岸みなみ　初めての一人暮らし　当時の衝撃家賃を告白「すごく恵まれていたんだなって思います」

峯岸みなみ
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　「AKB48」の元メンバーでタレントの峯岸みなみ（31）が20日深夜に放送されたテレビ朝日「イワクラせいや警備保障」（水曜深夜2・13）に出演。家賃について明かした。

　同番組は、ルームシェア経験者であるお笑いコンビ「蛙亭」のイワクラとお笑いコンビ「霜降り明星」のせいやが様々な人たちの同居生活の様子を見守るという内容。この日は女性6人のアイドルグループ「PIGGS」の同居生活を“警備”した。

　せいやから「こんな感じでルームシェアしたことある？」と尋ねられた峯岸は「ないです。生意気なんですけど、初めての一人暮らしの家賃が30万円」と明かし、「すごく恵まれていたんだなって思います。選抜メンバーの家に行くと、一時期やっぱ超選抜の子たちはよくあるリビングの窓が上から下まで窓みたいな。特注窓の絶景みたいな」と当時のAKB48メンバーの自宅について話した。

　さらに、「そこから(家賃を)下げるのが辛かったです、逆に。やっぱり徐々に現実を見て…」「坊主頭のときは考えられなくて(高額な家賃の家に)住んでいたんですけど、だんだん伸びてきたときに現実を見て下げました」と話した。