ジャンポケ太田、海原ともこから“マジ説教”　妻・近藤千尋の「何もいらない」発言の真意に悩む

近藤千尋（左）と「ジャングルポケット」太田博久夫妻
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　お笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久（40）が27日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ！※あくまで個人の感想です」に出演。妻でモデルの近藤千尋（34）とのやり取りについて悩みを打ち明けた。

　太田は「僕が絶対悪いんだと思うんですけど…」と切り出し、自身の誕生日が12月10日、近藤の誕生日が12月15日、クリスマスが12月25日と接近しているため、近藤へのクリスマスプレゼントに悩むという。

　誕生日はお互いにプレゼントをするものの、太田がクリスマスプレゼントとして「何か欲しいものある？」と聞くと、近藤は「誕生日も近かったし何もいらないよ」と答えるため、何も用意しないと話した。

　しかし太田は「本当に何も買わないんですけど、たまにテレビ見てると『クリスマスプレゼントに何もくれなかった』とか言っていることが多い」と告白。「本当にいらないという意味ではない？」と困惑した。

　とはいえ近藤はクリスマスプレゼントを用意しているため、1度ケンカになった際、近藤から「モノなんかいらない。花束1本持って来て『どうぞ』でいい」と言われた」と明かし、「気持ちってことですよね…」と投げかけた。

　すると海原ともこは、「子供もいて忙しい。パパが子供じゃなくて、ママのほうを向いてるのが見たいんだと思う」と"マジ説教"。「何もいらないよっていうのは…」という太田に、「そら言うよ！言った後の太田君の気持ちやん！可哀想」と"断罪"していた。