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アカデミー賞で大ハプニング!スピーチ中に訂正 作品賞は「ムーンライト」

第89回アカデミー賞作品賞に輝いた「ムーンライト」(C)2016 A24 Distribution,LLC
Photo By 提供写真

 映画界最大の祭典、第89回米アカデミー賞の発表・授賞式が26日(日本時間27日)、米ロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで行われ、作品賞は「ムーンライト」(監督バリー・ジェンキンス)が受賞した。いったんは13部門14ノミネート(主題歌賞候補2作品)と大本命視されていたミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(監督デイミアン・チャゼル)と発表されたが、同映画関係者のスピーチ中に「間違いがありました」と訂正が入り、「ムーンライト」の“逆転受賞”となった。

 プレゼンターの女優フェイ・ダナウェイ(76)が「ラ・ラ・ランド」と発表。「ラ・ラ・ランド」陣営のスピーチの最中、アカデミー賞か生中継のスタッフとみられるヘッドマイクをした男性が現れ、封筒を確認するなど右往左往。すると、1人目のスピーチ者が「間違いがありました。冗談ではありません」と切り出し「ムーンライト」と書かれた紙を掲げ、テレビ画面にもハッキリ映し出された。前代未聞のハプニングが発生し、ステージ上は大混乱に陥った。

 劇作家タレル・アルバン・マクレイニーの戯曲「In Moonlight Black Boys Look Blue(月の光の下で、美しいブルーに輝く)」を原案したジェンキンス監督の長編2作目。マイアミを舞台に、自分の居場所を探し求める主人公シャロンを描く。10歳から30代前半の少年期、思春期、成人期を3人の俳優(アレックス・ヒバート、アシュトン・サンダース、トレヴァンテ・ローズ)が演じた。

 俳優のブラッド・ピット(53)がプロデューサーを務め、自身が創設したプランBエンターテインメント製作。同社製作「それでも夜は明ける」(監督スティーヴ・マックィーン)は第86回(2013年度)アカデミー賞作品賞に輝いている。

 前哨戦の第74回ゴールデン・グローブ賞の作品賞(ドラマ部門)などを受賞。日本公開は4月。

[ 2017年2月27日 14:06 ]

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