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日テレ社長、「イッテQ!」10周年で最高の月間視聴率に「努力した結果」

放送11年目に突入した「世界の果てまでイッテQ!」のメンバー(C)日本テレビ
Photo By 提供写真

 日本テレビの大久保好男社長が27日、東京・汐留の同局で定例会見を行い、絶好調の人気番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)を評価した。

 昨年まで年間視聴率三冠王を続ける同局だが、2017年に入っても好調を維持。20日から26日の週で、34週連続の3冠となり、これは1990〜1991年にかけてフジテレビが記録した33週を上回り、民放歴代新記録となった。絶好調ながらも、大久保社長は「これまでの三冠王にあぐらをかくことなく謙虚な気持ちで、視聴者に受け入れられる、支持される良質な番組を作り続けていきたい」と気を引き締めた。

 同局は高視聴率を続ける長寿番組が多い。大喜利の司会を務めていた落語家の桂歌丸(80)が番組を勇退したことで、大きな変革期を迎えた演芸番組「笑点」(日曜後5・30)について「歌丸さんが卒業するという、どうしても変わらなきゃいけない時にどう乗り切るのか、スタッフがうまく乗り切ってくれた。これからいろいろな番組がそのような従来のやり方ではできなくなる危機を迎えると思うが、ぜひ『笑点』のように、そういうことをヒントにしてもらいたい」と番組の変革を評価した。

 そんな中、大人気バラエティー「−イッテQ!」にも言及。番組は2007年2月4日にスタートし、10周年を迎えたばかり。5日は22・5%(番組歴代2位)、12日は22・2%(同6位タイ)、19日は20・8%、26日は19・9%を高視聴率を連発。この2月の月間視聴率は21・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、これは10周年にして番組史上最高の数字となった。

 大久保社長は「常に新しいものに挑戦していくということがないと、現状維持もできない。番組自体が右肩上がりでないと長寿にならない。さらに良くなるという努力をした結果、長寿になっていると思う」と分析。「月間視聴率が20%を超えていて、ちょうど10周年になりましたけど、10年間で最高がこの2月だった。こういうふうな番組をみんなが目指してくれれば、間違いなく長寿番組も増えていくんだと思う。それぞれの番組のスタッフはみんな工夫にして前よりも少しでも良くしてこうと、努力の結果が長寿番組に結びついていると思う」と好調を続ける番組スタッフの姿勢を高く評価した。

[ 2017年2月27日 15:46 ]

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