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阪神・俊介 技ありの3号2ラン&美技 母校・広陵から刺激

セ・リーグ   阪神4―5ヤクルト ( 2017年8月22日    神宮 )

<ヤ・神>5回無死一塁、俊介が左越えに同点2ランを放ち手を叩いて喜ぶ
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 母校・広陵の快進撃に刺激を受けた阪神・俊介が敵地で躍動した。5回無死一塁からの第3打席。2ストライクからの3球目だ。1打席目で空振り三振を喫したシンカーを、今度は完璧に捉えた。

 「ノーアウトでしたし、チャンスを広げてクリーンアップにつなげようという意識で打席に入りました。点を取られたすぐ後に追いつくことができて良かったです」

 技ありの一撃だった。低めに落ちるウイニングショットに反応。体勢を崩されながらも腕を伸ばしてバットに乗せた大飛球は、左翼スタンドに消えていった。7月29日の中日戦以来となる3号の同点2ランだった。

 左腕に対しては抜群の成績を誇っている。これで左投手との対戦成績は48打数18安打で打率・375。勝負強い打撃が際立つ一方で、この夜は守備でも魅せた。

 「あそこは点が入るとキツいと思ったので、勝負をかけた」

 同点で迎えた7回2死一、二塁の場面だった。リベロが放った浅い飛球に猛ダッシュ。一直線で落下点に入ると、迷わずダイビングキャッチを試みた。絶妙のタイミングで好捕。ピンチを脱出した。

 夏の甲子園では広陵が決勝進出を決めた。「あしたは楽しんでほしい。力を信じて頑張ってほしいですね」。23日には初優勝をかけた大一番に臨む後輩たち。先輩として、虎の背番号68も最後の最後まで全力プレーに徹する。 (山本 浩之)

[ 2017年8月23日 05:30 ]

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