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小倉臨時コーチ 札幌第一は「勝つチャンスあった」

<札幌第一・木更津総合>スタンドから試合を見つめる元横浜高野球部長で札幌第一で臨時コーチを務める小倉清一郎氏

第88回選抜高校野球大会1回戦 札幌第一2―5木更津総合
(3月22日 甲子園)
 ネット裏で試合を見守った札幌第一の臨時コーチで、元横浜野球部長の小倉清一郎氏(71)は厳しい表情だった。序盤は互角の戦いながら、5、6、7回で5失点。そのほとんどが防げる失点だった。

 「勝つチャンスもあったのにね。足りないことが多すぎるな。夏へ向けて全てが課題だよ」

 まずは0―0の3回無死満塁の好機。3番・高階が初球の113キロの変化球を空振りし、結局三振に倒れた。木更津総合の好投手・早川対策として、狙い球を直球一本に絞っていたが「あの変化球を振ってしまうところが問題。意識を徹底できていない。あそこで1点でも入っていれば全く違った」と指摘。また、守備でも5回に先頭打者の早川の二塁内野安打から先制された場面も「二塁手(佐藤)の守備位置はもう4メートル二塁ベース寄りなんだ。データ通りに守っていれば普通の二塁ゴロ」と残念がった。

 最後は捕手の強化を最大のテーマに掲げた小倉氏。夏へ向け、甲子園を後にする名参謀の目は厳しさを増していた。

[ 2016年3月23日 08:50 ]

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