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松井18年ぶり自己ワースト6タコ…14打席連続無安打

マーリンズ戦の15回、見逃し三振に倒れ、6打数無安打に終わったレイズ・松井

インターリーグ レイズ3-4マーリンズ
(6月16日 セントピーターズバーグ)
 レイズの松井が、大リーグ移籍10年目で初の屈辱だ。3試合連続で4番を任されたが、2回の第1打席で空振り三振に倒れると、6回に四球を選んだ以外は凡退。これまでのワーストは5打数無安打だったが、6打数無安打に終わった。これは巨人時代の94年8月6日中日戦(ナゴヤ球場)以来、実に18年ぶりの自己ワーストタイ記録だ。

 「知らない投手ばかりだったので(ボールを)見にいってしまったところはある。ちょっと崩されちゃってますよね」

 相手先発のA・サンチェス、5番手のウェブとは初対戦。対戦が少ない投手と当たることが多い交流戦で、本来のスタイルである好球必打に微妙な狂いが生じた。この日の第7打席は日付が替わった延長15回2死。抑えのベルに見逃し三振を喫し、5時間7分の死闘の最後の打者となり天を仰いだ。

 これで14日メッツ戦の第4打席から14打席連続無安打。19日(日本時間20日午前8時5分)ナショナルズ戦からは再びDH制のない敵地交流戦が控える。デーゲームのため約13時間後に始まる翌日の試合に向け「切り替えてやるしかない」と話した。

 ▽松井の巨人時代の6打数無安打 94年8月6日の中日戦(ナゴヤ球場)。延長12回、4時間32分を戦い「3番・右翼」の松井は星稜の先輩・小松ら中日投手陣の前に、二ゴロ、一ゴロ、三失、左飛、二ゴロ、投併に終わった。チームも13残塁の拙攻の末に村田真の捕逸でサヨナラ負けを喫して4連敗。2年目の松井は、プロ入り後初めて報道陣の質問に口を開くことなく球場を後にした。

[ 2012年6月18日 06:00 ]

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