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ヤクルト39年ぶり10連敗…指揮官「僕のミス」

<ヤ・日>10連敗を喫したヤクルト・小川監督は報道陣に囲まれながら球場を後にする

交流戦 ヤクルト0-1日本ハム
(5月30日 神宮)
 本塁が遠い。しかし白星はもっと遠い。ヤクルトは8安打しながら今季10度目の零敗。73年5月16日の大洋戦(神宮)以来、39年ぶりとなる泥沼の10連敗を喫した。「初回の僕のミスが全て。3安打しながら点を取れなかった」。小川監督は責任を背負い込んだ。

 初回無死一塁。田中の場面でバスターエンドランを仕掛けたが、走者ミレッジが左腕吉川のクイックモーションを気にして好スタートが切れなかった。結果遊ゴロ併殺打。

 打撃意識の差も浮き彫りになった。6回1死一塁でランエンドヒットが掛かったが、左打者の代打ユウイチは二塁正面へのゴロで走者を進められず。一方の日本ハムは8回1死一塁でヒットエンドランを仕掛け、田中が三遊間へ流し打って左前打。それでも宮本は「光を見いだすとすれば接戦だったこと」と前を向いた。

 ▽73年のヤクルト 就任3年目の三原脩監督が指揮。シーズン序盤の5月3日にダブルヘッダーで2敗を喫して連敗が始まり、16日の10連敗時点で4勝18敗2分けの最下位。それでも夏場以降に一時2位まで盛り返し、セ・リーグ史上まれにみる大混戦を演出した。最終順位は4位。巨人がリーグ9連覇を達成した。

[ 2012年5月31日 06:00 ]

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