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マー君、復帰戦11K完投!1球に泣くも「楽しかった」

<巨・楽>7回1死、高橋由(手前)に2ランを浴びる田中

交流戦 楽天0-2巨人
(5月30日 東京D)
 1球に泣いた。ただ、楽天・田中は下を向くことなく球場をあとにした。腰痛から41日ぶりの1軍復帰登板は8回を2失点。杉内と息詰まる投手戦を演じた。

 「誤解されたくないけど楽しかった。いい投げ合いもできた」

 初回にいきなり長野に右越え三塁打を浴びたが、後続を断って波に乗った。5回までわずか38球で2安打しか許さない。7回2死から阿部に左前打を許し、続く高橋由に真ん中寄りの直球を左中間席に運ばれた。それでも、最速149キロで11奪三振。杉内の快投には負けたが、好投だった。

 4月19日のロッテ戦(QVCマリン)後に腰に痛みを訴えて、同22日に出場選手登録を外れた。リハビリ中、心の支えは3月に結婚したばかりのまい夫人だった。精神面はもちろん、栄養バランスのいい食事で体調面のサポートも受けた。運動量が落ちるリハビリ期間にもかかわらず「少し体重が減った」と言う。

 「巨人を倒せば交流戦でも上にいけたのに申し訳ない。(高橋)由伸さんと杉内さんが自分より上だったということです」と振り返った田中。そして、次に言った。「これだけ(チームを)離れていた日々は帰ってこないけど、自分の仕事をできるようにやっていきたい」。エースとして、名誉挽回する機会は、まだまだある。

[ 2012年5月31日 06:00 ]

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