【日韓戦速報7回】日本 絶対絶命のピンチ切り抜けた!

[ 2009年3月9日 20:37 ]

7回のピンチを併殺で切り抜け、馬原孝浩(左)とタッチする中島裕之

 【表=韓】日本は杉内が続投。

 3番:キム・ヒョンスは2-3から四球。無死一塁。
 原監督がマウンドに上がり、杉内から馬原が登板。
 4番:キム・テギュンは代わりばなを叩いて左中間を破る二塁打。無死ニ・三塁。
 5番:イ・デホは1-2から遊ゴロ。三塁走者が突っ込み本塁憤死。さらに二塁走者が三塁でアウト。2死一塁に。
 6番:イ・ヨンギュは0-1から中飛。攻撃交代。
 日本は、絶対絶命のピンチを切り抜けた。
 【裏=日】5番:稲葉は2-1から空振り三振。1死。
 6番:内川に代わって代打、小笠原。場内は大歓声に沸くが3球で空振り三振。2死。
 7番:福留は1-2から一塁内野安打。2死一塁。
 8番:城島は初球を打って右飛。攻撃交代。

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2009年3月9日のニュース