【小学生ゴルフ】男子・萩野龍史、4打差逆転V、女子・高橋なつ希は夏春連覇!

[ 2026年3月28日 05:30 ]

スポニチ主催令和7年度第19回全国小学生ゴルフ春季大会最終日 ( 2026年3月27日    栃木県 烏山城CC二の丸・三の丸C=5847ヤード、パー72 )

<第19回全国小学生ゴルフ春季大会>女子の部で優勝した高橋なつ希と男子の部で優勝した萩野龍史(撮影・須田 麻祐子)
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 男子は首位に3打差の3位から出た四国大会覇者の萩野龍史(高知・高知6年)がただ一人のアンダーパーとなる70で回り、通算4アンダーでし烈な優勝争いを制した。女子は4打差を追った高橋なつ希(東京・入新井五6年)がベストスコアの74と踏ん張り、通算6オーバーで優勝。昨年9月の全国大会に続く夏春連覇を達成した。

 <男子>ボギーが先行して一時は4打差となった萩野だが「無理に攻めずパーを積み重ねて、チャンスが来たら取れるように」と平常心を失わずにプレー。5、14、15番のバーディーで1打差まで迫ると、終盤にトップが崩れて優勝を勝ち取った。小3の全日本小学生ゴルフトーナメントinふくしま以来の全国制覇に「気持ちいい」と喜んだ。中学は宮崎の日章学園に進む。「ミスしてもパーで上がれる選手になりたい」と目標を語った。

 <女子>「絶対勝ちたい」という強い気持ちで臨んだ高橋は、出だしの10番でボギーを叩いたが、17番のバーディーなどで3打差で折り返し。後半のアウトは1ボギーにとどめて1打差で制した。「ピンチでも焦らずプレーができた。夏春連覇を狙っていたのでめっちゃうれしい」と笑顔を見せた。24年世界ジュニア9~10歳の部を制した実力者は「中学では日本ジュニアで優勝したい」と新たな目標を見据えた。

 ▽主催
スポーツニッポン新聞社
 ▽後援
日本ゴルフ協会
日本プロゴルフ協会
日本女子プロゴルフ協会
日本ジュニアゴルファー育成協議会
全日本ゴルフ練習場連盟
 ▽協賛
住友ゴム工業
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン
総合教育・生涯学習機関ECC
 ▽協力
マツイ・エンタープライズ
テクノクラフト

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