【リーグワン】静岡は後半の猛攻及ばず、今季2度目の連勝ならず

[ 2026年3月28日 18:58 ]

NTTラグビーリーグワン1部第13節   静岡20―41神戸 ( 2026年3月28日    静岡・IAIスタジアム日本平 )

<静岡BR・神戸>静岡BRは後半18分に北村(右)がトライする
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 静岡はエンジンのかかりの遅さが響いた。3―26で迎えた後半3分、スクラムからWTBセミ・ラドラドラ(33)が左にこの試合、チーム初トライ。同18分にも相手陣内深い位置でのスクラムを押して、この日が24歳の誕生日だったSH北村瞬太郎(24)がトライして、サッカーJ1清水のホームでのホストゲームで意地を見せた。

 後半は、スクラムで再三、反則を誘発し、ボールをキープしての攻撃で神戸を揺さぶった。「ディフェンスの時間が長くなるとペースに乗ることができません。後半のようなラグビーができるように」と北村は残り5試合に気持ちを切り替えた。

 フル出場して、強力スクラムを支えたHO作田駿介(24)は、モールにつなげるためにも、ラインアウトの精度向上を課題に挙げ「もっと自信を持って自分たちのプレーができるように」と視線を前に。藤井雄一郎監督(56)も「まだ試合があります」と逆転でのプレーオフ進出へネバーギブアップの姿勢を強調した。

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