貞方章男が66で単独首位 連覇狙う阿久津未来也は5打差の出遅れ 北九州オープンゴルフ第1日

[ 2026年3月28日 19:42 ]

スポニチ後援・第22回北九州オープンゴルフ第1日 ( 2026年3月28日    福岡県北九州市 小倉カンツリー倶楽部=6872ヤード、パー72 優勝賞金300万円 )

北九州オープン 2大会連続3回目の優勝を狙う阿久津未来也は12番のトリプルボギーで出遅れ首位に5打差
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 2日間36ホール競技の第1ラウンドが行われ、2019年大会覇者の貞方章男(46=アイダ設計)が単独トップ発進した。2つのパー5でイーグルを奪ったほか、5バーディー、3ボギーの6アンダー、66だった。

 昨年に続き2年連続3回目の優勝を狙う阿久津未来也(31=フリー)はアウトで3アンダーとスコアを伸ばしたが、後半12番でトリプルボギーを叩いて後退。1アンダー、71で首位に5打差の36位と出遅れた。

 アマチュアは福岡・隆徳館中2年の林田聖也(14)が4バーディー、2ボギーの2アンダー、70でトップに立っている。


 ○…連覇に向け、前半を3バーディー、ノーボギーと好発進した阿久津のシナリオがインで崩れた。12番パー4。第1打に握った3Wを左に曲げ、このホールをトリプルボギーとして貯金を一気に吐き出した。その後の6ホールで3バーディー(2ボギー)を奪ったもののトータル1アンダーの36位。「予習不足でした。前週に一度だけ練習ラウンドをしたけど当日は雨。今日の好天とは全然イメージが違った」。トップの貞方に5打差をつけられてしまった。昨年6月のミズノオープンで念願だったツアー初優勝を果たし、「今季はツアー2勝目を含めて複数回優勝が目標」と意欲を見せる。2月には男子ツアー選手会長に就任し「シーズン後に、トーナメント優勝者が大会スポンサーに感謝する“謝恩コンペ”の開催計画を練っている」。ディフェンディングチャンピオンとして、選手会長としてのプライドを懸けて、最終日は首位を猛追したい。

(第1日上位成績)
―6(1)貞方章男 66
―5(2)成冨晃広、杉山知靖、片岡大育、細野勇策、古川龍之介、時松源蔵、重永亜斗夢 67
 =以下主な選手=
―4(9)大堀裕次郎 68
―3(16)長野泰雅、永野竜太郎 69
―2(26)☆林田聖也、宮里優作 70
―1(36)阿久津未来也、生源寺龍憲、稲森佑貴、小田孔明 71
(☆はアマチュア)

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