アルビBB 28日からホーム・岐阜戦 右足首に不安を抱えるSG長谷川「痛みはあるけどやるしかない」

[ 2026年3月28日 05:00 ]

リーダーとしてチームを引っ張る覚悟の長谷川
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 新潟アルビレックスBBは28日からホームで岐阜との2連戦に臨む。27日は舞台となる新潟県長岡市内のアオーレ長岡で最終調整を行った。7日の立川戦で捻挫した右足首は完治していないながら前節の岡山2連戦に出場し、2戦目に両軍最多の17得点を記録したのがSG長谷川智伸(35)。“闘将”としてチームを引っ張る覚悟だ。

 勝利のためなら痛みも我慢する。岐阜戦に向けた練習も3日間しか全体練習に参加していないが、長谷川は強い決意を口にした。
 「(前節の)岡山戦の前は1日しか練習できていなかった。それでもトレーナーさんをはじめ、いろいろな方が最善を尽くしてくれている。まだ痛みはあるけどやるしかない」

 カード2連勝を決めた22日の岡山戦では両軍最多の17得点。3点シュートは2本とも成功した。「岡山戦は勝つことしか考えていなくて、邪念がなかったのが良かったのかも」と苦笑いしながら「引き続き、この状態を保っていけたら」と見据える。鵜沢潤監督も長谷川について「攻守にわたってチームを引っ張る力がある。いるといないとでは別のチームになってしまう。多少、痛みがあってもやってもらいたい」と頼りにしている。

 岐阜は1月に対戦して1勝1敗。多くの3点シュートを許しただけに長谷川は「アウトサイドシュートに気を付けながら、守っていきたい」と展開をイメージし「勝ちたいという気持ちをしっかり相手に見せて、ファーストパンチを打っていく」と言葉に力を込める。8位までが進むプレーオフで準々決勝をホームで開催できる4位以内に入るため、一戦必勝のスタイルを貫く。

 ○…最終調整で迫力のあるダンクシュートを何本も決めたPFムトンボは「ここから8試合、全部勝つ。そのためにも自分が頑張らないと」と気合十分だ。前節の岡山戦を踏まえて、さらなるリバウンドの向上へ向け取り組み「自分の周りは必ず2、3人跳んでくるから体を入れる位置とか考えながらしっかりリバウンドを取りたい。相手も研究してくるから簡単ではないが、2桁は取りたい」と表情を引き締めていた。

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