【スノボ】10年ぶり国内開催W杯は悪天候で決勝中止…男子は戸塚優斗、女子は小野光希の優勝が決定

[ 2026年3月8日 13:45 ]

スノーボードW杯ハーフパイプ第6戦決勝 ( 2026年3月8日    さっぽろばんけいスキー場 )

<スノーボードW杯ハーフパイプ第6戦決勝>悪天候となり決勝の中止が決まったさっぽろばんけいスキー場のパイプと観客
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 2016年2月以来、10年ぶりに日本で行われたW杯の決勝は悪天候のために中止が決定。6日の予選結果が、最終順位となることが決まった。

 男子は2月のミラノ・コルティナ五輪王者の戸塚優斗(ヨネックス)が今季2勝目、通算10勝目を挙げた。今季のW杯ランキングも首位を守り、5季ぶり4度目の種目別制覇にも大きく近づいた。

 2位にはバレンティーノ・グゼリ(オーストラリア)、3位には同五輪銅メダルの山田琉聖(チームJWSC)が入った。

 女子は同五輪銅メダルの小野光希(バートン)が今季2勝目、通算8勝目を挙げた。2位に冨田せな(宇佐美SC)、3位に清水さら(TOKIOインカラミ)が続いた。

 今大会は7日に予選、8日に決勝が予定されていたが、悪天候予報のため、予選を1日前倒して6日に実施。この日は前売り券、当日券ともに売り切れる盛況ぶりだったが、悪天候で決勝開始時刻を順延。正午ごろから公式練習が始まったが、パイプに新雪がたまった状況で板が走らず、選手の安全面も考慮されて中止が決まった。

 順位確定後、場内インタビューに応じた戸塚は、「皆さんの前で滑りを見せられずに申し訳ない」と残念そうに話した。

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