【スノボ】五輪金の戸塚優斗がスノーリーグ初代総合王者に 3冠にも王手 女子は冨田せなが総合優勝

[ 2026年3月22日 06:05 ]

ザ・スノーリーグ第1シーズン最終戦 ( 2026年3月21日    スイス・ラークス )

戸塚優斗
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 スノーボード男子ハーフパイプで五輪3度制覇のショーン・ホワイト氏が創設したハーフパイプの招待大会は第1シーズンの最終第4戦が行われ、スノーボードは男子が2月のミラノ・コルティナ五輪金メダルの戸塚優斗(24=ヨネックス)、女子は22年北京五輪銅メダルの冨田せな(26=宇佐美SC)が、それぞれ初代総合王者に決まった。

 決勝トーナメントが行われた大会最終日は、悪天候のために男子の準決勝以降、女子の決勝が中止に。4強入りを果たしていた戸塚は準々決勝までの結果により今大会は2位にとどまったが、計4戦で1勝、2位3回と安定した成績を残し、最終戦を含め2勝を挙げたミラノ・コルティナ五輪銅メダルの山田琉聖(19=チームJWSC)を総合得点で上回った。

 3度目の出場だった五輪では悲願の金メダルを獲得した戸塚は、これでシーズン2つめのビッグタイトルを獲得。来週に最終第7戦を控えるW杯でもランキング首位を走っており、史上初の同一シーズン3冠なるかに注目が集まる。

 女子は五輪代表の清水さら(16)が優勝、工藤璃星(16=ともにTOKIOインカラミ)が2位で、冨田は準々決勝で敗退したが、計4戦の総合得点で五輪銅メダルの小野光希(22=バートン)らを上回った。

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