【女子ゴルフ】佐久間朱莉「凄いですね」強風にも乱れずツアー新記録の開幕44ホール連続ボギーなし

[ 2026年3月7日 18:38 ]

女子ゴルフツアー ダイキン・オーキッド・レディース第3日 ( 2026年3月7日    沖縄県 琉球GC=6610ヤード、パー72 )

<ダイキン・オーキッド・レディース 3日目>3番、フェアウェーへ向かう佐久間 (撮影・西川祐介)
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 昨季年間女王の佐久間朱莉(23=大東建託)が4バーディー、1ボギーで、この日最少タイの69をマークし、通算14アンダーで単独首位を守った。リードを2打から4打に広げ、ツアー通算5勝目に王手を掛けた。

 最大瞬間風速16・5メートルの強風が吹き荒れる中でも、女王のゴルフは乱れなかった。この日最少に並ぶ69でホールアウトし「タフなコンディションだなと思いながら、リズムが速くならないことを心掛けてプレーした」と胸を張った。

 1つ伸ばして迎えた8番パー3で第1打をバンカーに打ち込みながら1・5メートルに寄せてパーセーブ。初日から44ホール連続ボギーなしで99年に具玉姫(韓国)が樹立した開幕から43ホール連続ボギーなしのツアー記録(記録の残る90年以降)を塗り替えた。

 報道陣から記録を知らされると「凄いですね。今週はバンカー(ショット)を強化してきた。そこがうまくいけた」とうなずいた。

 続く9番でティーショットが深いラフにつかまり、今季初めてボギーを叩き記録は途切れたが「ラフにずっぽり入っていたのでしようがない。ボギーは来るものと思っていた」と切り替え、後半3バーディーを奪った。13番パー3ではあと10センチでホールインワンのスーパーショットを披露してギャラリーを沸かせた。

 2位に11打差を付けて圧勝した昨年10月のマスターズGCレディース以来のツアー通算5勝目は目前。4打のリードもあるが「(8打リードで最終日を迎えた)マスターズほどではいし、何が起こるか分からないコースなので、自分のプレーに集中したい」と気の緩みはない。

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