角田夏実さん「言葉にジーンときた」ミラノ五輪で最も感動した場面とは?金メダリスト仲間との再会も熱望

[ 2026年3月3日 06:52 ]

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」最優秀賞を受賞したレスリング女子の藤波朱理(左)にメダルをかけるプレゼンターの角田夏実さん
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 大学スポーツ協会(UNIVAS)は2日、東京都港区の品川インターシティホールで年間表彰式「UNIVAS AWARDS 2025―26」を開催した。柔道女子48キロ級パリ五輪金メダルの角田夏実さん(33)とフェンシング男子エペ団体東京五輪金メダルの宇山賢さん、陸上女子100メートル障害の田中佑美(27=富士通)がゲストとして登壇し、表彰のプレゼンターを務めた。

 角田さんは1月30日に現役引退を発表してから1カ月。生活の変化や近況を明かした。2月はミラノ・コルティナ冬季五輪をチェック。他競技のアスリートの活躍に熱視線を送り「スノボとか冬の競技は危険と隣り合わせのものが多くて、涙ありの五輪だった」と感想を述べた。2018年平昌五輪金メダリストの高木菜那さん(33)と普段から仲が良く、今大会では特にスピードスケートに注目。「高木美帆選手の戦い方とか、3つもメダルを獲っていたのがすごかった。(女子1500メートルで6位に終わった後の)菜那さんの“もう強くなくていいよ”という言葉にジーンときた。姉の言葉だな…って」と感動の場面を振り返った。

 高木菜那さんは五輪期間中イタリアに滞在しており、1週間前に帰国したばかり。角田さんは「その後まだ会えていないんですよ。会いたいねって話していたけどお互い仕事の都合で会えなくて。“いつなら空いているの?”と連絡しているところです」と同学年の親友との“再会”を待ち望んだ。

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